かりるーむ (http://cari.jp) スタッフブログ

名古屋市西区名塚町2丁目113-2

書いているスタッフ
tenten

consumer_policy_cms104_240430_001



かりるーむ https://cari.jp/
検索順一覧 cariroom access ranking



5月14日(日本時間15日)
アメリカ大リーガーの元通訳のM氏が
銀行詐欺罪で訴追(起訴)され
ロサンゼルス連邦地裁に出廷したニュースが流れてきました。


その際
「Not Guilty(ノット・ギルティ)/無罪」
主張したと話題になっていました。
が、これは一連の流れだったようです。

M氏はギャンブルへの依存を認めました。

ギャンブル依存は世界でも深刻な問題となっています。

WHOは「病的賭博」という名称で
正式に精神疾患(病気)として認めています。


□■ 『ギャンブル等依存症』問題啓発週間 ■□

毎年5月14日~20日

今回はギャンブル依存を取り上げてみました。



c74ec002
https://cari.jp/



□ ギャンブル依存


パチンコや賭け事にのめりこむことにより
日常生活や社会生活に支障が生じた状態などが・・・
一般的にギャンブル依存と言われています。

ギャンブル依存の問題点は
誰かが困ることとも言われています。

本人、家族、周りの人達・・・


★ コントロール障害

脳の回路が変化して
自分の意思ではやめられない状態
慢性の進行性の病気とも言われています。

生活リズムのくずれてしまう
本人の体調のくずれてしまう
1人で悩みを抱え込んでしまう



□ ギャンブル依存を克服する手段

★ 診断

ギャンブル障害の診断を受けます。


★ 原因の追究

社会的なストレスなのか
現実社会からの逃避なのか
動機を解明していきます。


★ 治療と対処法

自助グループに参加するケース
ギャンブル依存症回復プログラムを受けるケース
ギャンブルから距離をとるため措置入院するケース

ギャンブル依存は長きに渡る
経過観察がとても重要となります。


□ まとめ

厚生労働化学班によると
日本の人口の536万人
ギャンブル依存とのことです。

駅前にはパチンコ店がずらっと並び
通勤帰りにちょっと寄り道ができる感じの日本
他の国から見るととても不思議な光景だそうです。

また、ガチャガチャなどは
欧米では賭博に当たるそうです。

子どもの頃からガチャガチャなどで
射幸心がくすぐられている感じなので
ギャンブルへの抵抗は少なく
依存しやすい国民性なのかもしれません。


現在、国は
ギャンブル等依存症対策推進基本計画の一環として
ギャンブル依存者の生活困窮者の支援を行っています。

適切な治療と経過観察でギャンブル依存は
克服できる可能性が高くなっています。

ギャンブル依存予防回復支援センター


cari.jp

antonio-gabola-_wZaegHzdQc-unsplash (1)



かりるーむ https://cari.jp/
検索順一覧 cariroom access ranking


★ ワーク・ライフ・バランスとは

国民一人々がやりがいや充実感を感じながら働き
仕事上の責任を果たすとともに
家庭や地域生活などにおいても
子育て期、中高年期といった
人生の各段階に応じて多様な生き方が
選択・実現できる社会 

 ※内閣府 男女共同参画局推進室サイトより

仕事と子育て
仕事と介護
仕事と趣味
仕事と休日


仕事と生活の調和を目標にしています。


そんな中、厚生労働省が推進している
「週休3日制の導入」が注目されています。

2024年3月から
公務員の「週休3日制」を試験的に導入しています。

★ 導入している自治体

栃木県宇都宮市
群馬県前橋市
宮城県宮崎市

◎1日の労働時間

9時間45分の勤務を3日
9時間30分の勤務を1日

今回は「週休3日制」の導入について調べてみました。



c74ec002
https://cari.jp/



□ 週休3日制を導入する場合

月単位の「変形労働時間制」とするケース
週4日働いて1日の労働時間を10時間以内とするケース

※原則 最長労働時間は12時間以内


◎ メリット

従業員のモチベーションの向上
子育てや介護が両立できる
従業員の離職率が下がる
企業のコストが削減される


◎ デメリット

業務に支障が出る
給与が減額される可能性がある
1日の業務負担が増える
正社員と非正規社員の格差が広がる



□ 労働時間の歴史

「週休3日制の導入」について考えていたら
日本の労働時間の歴史なども気になりました。
ざっくりですが調べてみました。

1960年代以前
週休1日 1日8時間~10時間労働 

1970年代
週休1日と半日休み(半ドン) 1日8時間労働 

1980年代後半~現在
週休2日 1日8時間労働 

2020年代
週休3日制 1日10時間以内の労働 ※試験的に導入


□ まとめ


週休3日制の導入の義務化などが
ささやかれているようですが・・・
企業側も従業員側もなにかと賛否はありそうです。

2018年に「年次有給」が年5日に義務化されていますが
正社員でも1~2割の人は取得していない感じです。
パートに至っては5割の人が取得していない感じです。

有給休暇を自ら申請する事に
未だ抵抗があるのかもしれません。

人手不足で忙しい職場なら
ちょっと取りづらいかもしれません。

週休3日制の導入、今後の動向が気になります。



cari.jp