かりるーむ (http://cari.jp) スタッフブログ

名古屋市西区名塚町2丁目113-2

書いているスタッフ
tenten


child-gfa426cb67_6401



かりるーむ https://cari.jp/
検索順一覧 cariroom access ranking




今年は、読みたいけど読めていない本、お気に入りの作家の本
話題の本などをどんどん読んで行きたいと思ってます。

そんな中、お気に入りの作家の1人
雫井脩介氏の『クロコダイル・ティアーズ』が
第168回直木賞(下半期)の候補作になっていました。

雫井脩介氏作品は映画化・ドラマ化される作品も多く

『望み』 『犯人に告ぐ』 『検察側の罪人』 『火の粉』・・・

ジャンルも幅広く、小気味良いテンポでグングン読めてしまいます。

正直、初の直木賞候補作だと言うのにも大変驚きました。
ぜひ、受賞して欲しいと思います。

そこで、第168回芥川賞・直木賞ついて調べてみました。




c74ec002
http://cari.jp/



□ 芥川賞 4作品

雑誌(同人雑誌を含む)に発表された
新進作家(新人)による純文学の中から選ばれます。


芥川賞は年2回
7月と1月に発表されます。
上半期と下半期

受賞した作品は、翌月の『文藝春秋』の2月号と8月号に全文と選評が掲載されます。

芥川賞は一度受賞した作家が候補にあがることはありません。


★ 安堂ホセ  ジャクソンひとり


★ 井戸川 射子  この世の喜びよ

★ グレゴリー・ケズナジャット  開墾地


★ 鈴木涼美  グレイスレス




□ 直木賞 5作品

新進作家(新人)・中堅作家による大衆小説の中から選ばれます。


直木賞は年2回
7月と1月に発表されます。
上半期と下半期

受賞した作品は、『オール読物』の3月号と9月号に受賞作の一部と選評が掲載されます。

直木賞は一度受賞した作家が候補にあがることはありません。


★ 一穂ミチ  光のとこにいてね


★ 小川 哲  地図と拳


★ 雫井脩介  クロコダイル・ティアーズ


★ 千早茜  しろがねの葉


★ 凪良ゆう  汝、星のごとく



□ まとめ

映画を観ると、その原作(小説)が読みたくなり
小説を読むと、いつか映画化、ドラマ化されるのでは?と思ってしまいます。

第94回アカデミー賞【2022年】で
国際長編映画賞を受賞した『ドライブ・マイ・カー』

原作は村上春樹氏の短編小説です。

映画化された作品も、とてもすばらしい出来でした。

■ 配信
アマゾンプライムビデオ u-next




cari.jp

landscape-ge6c08ab96_640



かりるーむ https://cari.jp/
検索順一覧 cariroom access ranking



先日、映画 『前科者』を配信で観ました。

あらすじは・・・

犯罪を犯した人や非行少年の更生に寄り添う活動をする「保護司」のお話しです。

保護司を始めて3 年目の若き保護司が
対象者(元受刑者)の更生と復帰を目指し奮闘する姿が描かれています。

この作品を観て
こんなに若い保護司がいること
保護司は無給の国家公務員であること
などが・・・わかりました。

そこで、保護司について具体的に知りたくなったので調べてみました。




c74ec002
http://cari.jp/




□ 保護司の仕事

仮釈放(刑務所)した人、仮退院(少年院)した人
執行猶予付きの人などの社会復帰と更生を支援します。

対象者の社会復帰したときの住居、就職先の調整
対象者の保護観察、ヒアリング、相談

地域の犯罪予防と防犯の呼びかけ

対象者とは月に2回の面談  (30分~40分)
その面談の結果は毎月、報告書で保護観察所(保護観察官)に伝えます。




□ 保護司になるには

特別な資格や試験は必要ありません。

その活動は、無報酬で非常勤の国家公務員です。
※ 必要経費があれば一定額支給されます。

保護司は法務省の管轄で、都道府県にある保護区に所属します。

基本的な知識を習得するための研修に参加します。
対象者との面接方法
報告書の作成、関係法令、事例などを学びます。

研修は保護観察官が行います。

★ 年齢制限

初めて保護司になる場合  65歳以下
継続更新の場合  76歳未満

任期は2年間 継続可能

保護司の数は全国に52500人と上限が定められています。

ちなみに現在、保護観察官は全国に約1000人です。


保護観察官は保護司と連携し、対象者の社会復帰に尽力します。




□ まとめ

受刑者の再犯率は40%台となっていて
出所後の更正、つまり人生の再出発
1人では大変険しいものだと感じます。

そんな人々を更正保護する保護士の活動は必要不可欠な存在です。

ですが現在、保護司の数は減少傾向で高齢化も進んでいて5万人を切っています。

保護士の活動は、継続可能で働きながらできます。
30代、40代の保護司もいます。

ライフワークの1つとして続けている保護司の方が大勢いるとのことです。


映画 『前科者』 (2022 日本)

◇配信◇
アマゾンプライム u-next



cari.jp