買い物時間の分散
従業員への感染リスク対策


23日、東京都が
新型コロナウイルスの
感染拡大防止対策として
買い物頻度を

「３日に１回程度に控えて欲しい」と

都民に要請しました。

そんな中、全国の

コンビニやスーパーの

店内の様子が
少しづつ
変わってきています。

また、ネットスーパーの需要も
高まってきてるようです。

そこで

最近の買い物事情を

ざっくりまとめてみました。




http://cari.jp/

スーパー､ｺﾝﾋﾞﾆ側の新型コロナ対策

□ 入店制限

得にスーパーで行われていて
混雑する時間帯に
行ないます。

□　social distancing（ソーシャル・ディスタﾝｼﾝｸﾞ）　

レジ待ちの床に
2m以上の間隔をあけて並ぶよう
足型マークを付けたり
表示を掲げたり
店内アナウンスをしたり
これは、社会距離戦略と言います。

□　レジ担当者のリスクを軽減

レジカウンターには
飛沫感染防止用
透明ビニールカーテンを下げています。

レジ担当者は
マスク、手袋着用しています。

お金の受け渡し時には
コイントレーを使います。

また、店舗により
店内の飲食が不可となっています。

□　ネットスーパーの宅配システム

☆ イオン　

おうちでイオン

注文から最短3時間でお届けが可能
16時までに注文が完了していれば
当日配達となります。
16時以降（および日曜日）の注文は
翌日の注文分となります。

配達料金　300円


☆　西友

Rakuten　SEIYU　ネットスーパー

注文から最短4時間でお届けが可能
15時までに注文が完了していれば
当日配達となります。
15時以降の注文は
翌日の注文分となります。

配達料金　330円



まとめ

amazonなどのネットショッピングに
慣れている方ならば
得に、ネットスーパーの利用は
とても便利と感じるかもしれません。



おうちでイオン

Rakuten　SEIYU　ネットスーパー

コロナ感染対策

cari.jp