マンガはスマホで読む時代？！
マンガアプリ １位は『LINEマンガ』



通勤、通学、隙間時間に気軽読める
マンガアプリはとても人気で
近年急成長しています。

運営会社もIT系、出版社系、ゲーム系と
多様化しています。

2019年のコミック市場は推計4980億円で
うち電子部門は2593億円となっています。

App Annieの調べによると
LINEならではの強みを持つ
『LINEマンガ』は多くの利用者が
ダウンロードしていて不動の第１位です。

そこで、人気のマンガアプリ
5選を厳選してみました。





http://cari.jp/




□　LINEマンガ　　（IT系）

LINEが運営する公式マンガアプリ
作品数は約38万点以上
ジャンプ、サンデー、マガジン、チャンピオンなど
有名どころを網羅しています。

また、オリジナルの作品、インディーズの作品を
見つけ出す事も可能で
LINEマンガインディーズでは作品の投稿もできます。



□　少年ジャンプ＋　（出版社系）

集英社が運営するジャンプ公式のマンガアプリ
ジャンプの過去の名作、新作
オリジナル作品が堪能できます。
1000万ダウンロードを突破しています。



□　マンガBANG！　（IT系）

株式会社Amazia（アメイジア）が運営するマンガアプリ
国内最大級のマンガアプリです。
ほとんどのマンガが無料で読めるのが強み。
現在、1400万ダウンロードを突破しています。



□　サイコミ　　（ゲーム系）

Cygames（サイゲームス）が運営するマンガアプリ
※ サイバーエージェントグループ
「アイマス」や「グラブル」といった
アプリゲームのコミカライズ作品が多数。
無料で制限なしの読み放題が強み。



□　ピッコマ　（IT系）

カカオトークで知られる
株式会社カカオが運営するマンガアプリ
「待てば¥0作品」、「今だけ¥0作品」などの
機能が充実しています。
アプリ内の広告がゼロが強み。



□　マンガアプリ　まとめ

マンガ好きな方は平均３～４個の
マンガアプリをダウロードしているそうです。
もしかすると紙媒体に追いつく日も
近いかもしれませんね。


cari.jp