モノリスは宇宙からの贈り物?
エリア51にはどんな秘密が・・・
先日、約3.6mの巨大なモノリス(金属の柱)が
アメリカ ユタ州南部の砂漠で発見され
とても話題となっています。
この正体不明のものは
もしかすると・・・宇宙からの贈り物では?
そんな憶測が飛び交っています。
今年は人類史上に残る
新型ウイルスの脅威を
全世界の人々が経験しました。
そして、突然現れた正体不明の金属の柱
とても奇怪な事が多い年です。
所で、ユタ州はネバダ州の隣の州なんですが
ネバダ州南部には
あの『エリア51』があるのです。
Googleマップの航空写真で
確認できます。
さて、皆さんは『エリア51』の存在は
ご存知でしょうか・・・
http://cari.jp/
□ エリア51
ネバダ州南部に位置し
ラスベガスから車で3時間
敷地面積、12,584.18k㎡
アメリカ空軍によって管理されています。
正式名は
グルーム・レイク空軍基地
(GROOM LAKE RESEARCH FACILITY )
UFOの目撃情報が多く
極秘研究が行われているとも言われていて
謎多き極秘軍事基地として有名です。
□ ロズウェル事件
1947年 アメリカ ニューメキシコ州
ロズウェルから120キロほど離れた
「J・B・フォスター牧場」に
墜落したUFOが
軍によって回収され
エリア51に運ばれたと言われています。
□ 宇宙人
エリア51には
不時着又は墜落した
未確認飛行物体(UFO)や
宇宙人が保管されていると
言われています。
□ まとめ
エリア51近くの小さな村
レイチェルには、
道路には宇宙人の標識
お土産は宇宙人関連
まるで村全体が宇宙人を
歓迎しているかのように
宇宙人で村おこしをしています。
ある意味、UFOマニアには聖地で有り
観光客には観光スポットとなっています。
今回のモノリスの件では
アメリカ国防総省の見解を
ぜひ聞いてみたいな~と思いました。
私は、海外ドラマの
『FRINGE/フリンジ』や
『X-ファイル』が好きなので
つい、未知との遭遇を夢見てしまいます。
cari.jp
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