26文字の英単語
1日1問!5文字の単語を探す
今年になってからtwitterのタイムラインでよく見かけるようになった四角形が並ぶ図柄・・・
はじめは、何これ?くらいの感じでしたが・・・
だんだんと気になりだし・・・
なにげにチャレンジしてみると、なかなかの中毒性のある英単語ゲームでした。
遊び方はとてもシンプルです。
限られたヒントから正解の単語を導きだします。
1日1回のチャレンジ制限があります。
解けないとモヤモヤ・・・解けるとスッキリ!
それがWordle(ワードル)です。
今回は、Wordleについてご紹介します。
http://cari.jp/
『Wordle』は
ソフトウェアエンジニアのJosh Wardle(ジョシュ・ウォードル)さんによって開発されました。
2021年10月に一般公開
2022年1月31日にThe New York Timesが非公開価格で買収しました。
アプリではなく、web上で誰でも無料で遊べる英単語ゲームです。
スマホでもPCでも公式サイトにアクセスするだけで遊べます。
WORDLE公式サイト
□ Wordleのルール
最初に好きな5文字の単語を入れます。
※毎回同じ単語でも、違う単語でもok
※但し、存在している単語でなければなりません。
例 actor basis chair
正しい位置に当てはまっていれば緑色
文字は当てはまるが、異なる位置にある場合は黄色
その文字が含まれていない場合は灰色
単語を入力するたびにタイルの色が変わります。
そのタイルの色をヒントに推測し、正解の単語を導き出します。
チャレンジは6回までです。
毎日更新 日付が変わると問題が更新されます。
1日1問 チャレンジスタイルです。
回答のシェア Twitter、Facebook、Instagramでできます。
□ WORDLEのコツ
はじめに、母音(AEIOU)が多く含まれている単語を入れます。
例 actor basis chair
3回以内までに多くの文字を入れます。
単語に行き詰った時は、Wordle Word Finderを使い候補を絞り込みます。
□ まとめ
毎日やっていると要領が少し掴めますが・・・難しい時もあります。
が、まるで暗号解読をしている気分も楽しめます。(笑)
へ~こんな英単語もあるのか!と驚く時も多々あります。
日本人の私達は英語の勉強によく単語帳を使っていました。
文章を読んだり、書いたりする事は苦手でも意外と多くの単語が浮かぶのではないでしょうか?
暇つぶしや、頭の体操には最適なゲームです。
あ、日本語版Wordleもあるみたいです。
難しそうなので、私はまだ挑戦はしていませんが・・・(笑)
WORDLE ja
cari.jp
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