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外国人の入国審査は
1日平均で約11.6万人(特例上陸許可等を含めると約12.7万人)にのぼります

近年、外国人による犯罪が報道される機会が増えています。
入国する外国人の犯罪を未然に防ぐには多角的アプローチが必要です。

まずは水際対策として最前線に立つのが
法務省の外局である「出入国在留管理庁(入管)」です。

日本の玄関口を守りながら、外国人との共生社会の実現も目指す入管の仕事とは…


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□ 入管(出入国在留管理庁)の主な仕事

☆ 出入国審査

空港や港の専用エリアでは
外国人の入国審査を入国審査官が行います。

「パスポート」「ビザ」「外国人入国記録カード」の確認だけでなく
指紋や顔写真による本人確認を実施

さらに訪日の目的、滞在先、滞在日数と期間などの聞き取りをします。


☆ 在留資格の管理

外国人が日本で働いたり学んだりするためには、適切な在留資格が必要です。
入管庁は在留資格の審査や更新、変更などを担当し
不法就労や資格外活動を防止しています。


☆ 不法滞在者対策

在留期限を過ぎても滞在する「不法残留者」や
「不法入国者」の調査・摘発も重要な業務です。
入国警備官が違反調査を行い、必要に応じて退去強制手続きを進めます。


☆ 難民認定

紛争や迫害から逃れてきた人々が難民に該当するかを審査し適切な保護を行います。


☆  外国人支援

外国人在留支援センター(FRESC)などを通じて
在留資格や生活相談に応じています。
日本人と外国人が共に暮らせる社会づくりを目指します。

出入国管理庁



□ まとめ

訪日外国人の数は年々増加しており
日本の玄関口を担う出入国在留管理庁(入管)の役割は重要になっています。

安全な社会を維持するためには、出入国審査の厳格さを保ちながらも
観光客やビジネス客が安心して入国できる迅速で円滑な審査体制が求められます。

また、外国人犯罪や不法滞在への対策を強化する一方で
日本で働き、学び、暮らす外国人が地域社会に溶け込めるような
外国人の受け入れ環境の整備も欠かせません。


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